「現在求職中の無職です。部屋探しをしていますが、連帯保証人を立てる事はできません。しかし、預金◯◯◯万円あるので、当分の間は家賃を支払う事はできます。こんな状態でも入居できる物件はありますか?」

たまに頂く相談のひとつです。
確かに、勤め先からの定期収入のあるかたより、確実にハードルは上がりますが、場合によっては可能です。

無収入であっても家賃の支払い能力を大家さんが認める事が出来れば入居出来る場合もあります

今回の相談例のように、定期収入が無くても、当面の支払い能力を示すことのできるお客様なら、入居可能な場合があります。

もちろん、大家さんの心情的にも、出来る限り定期収入のある入居者に住んで欲しいのが基本となりますので、あくまで「可能性が上がる」であって、確実に入居できる訳でないのはご了承ください。結局は大家さんの経営方針次第と言えます。

提出書類の例

預金通帳のコピー

無職で無収入、年金や生活保護等からの収入が無くとも、当面の家賃の支払い能力がある場合、まず求められる事が多いのが、預金通帳のコピーになります。

提出するコピーの量は、直近数ヶ月分程度で十分な事もあれば、数年単位の長い期間の取引履歴が求められる場合もあります。

ただし、通帳はプライバシーに大きく関わる情報なので、来店時に「このお店は信用出来ないかも?」と感じられたら、速やかに他の業者にあたる様にしましょう。

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通帳はデリケートな情報なので、くれぐれも取り扱いにご注意ください。

 

納税証明書や確定申告書類の控え

自営業をされているかたで、前年度に収入があったかたなら、納税証明書や、確定申告書類の控えなどを用意されると良いでしょう。

こちらもプライバシーに関わる情報なので、取り扱いには十分にご注意ください。

不動産の権利証など

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入居を希望する住宅から離れた地域に別途所有する不動産がある場合には、不動産の所有を証明する権利証や登記識別情報通知書を用意することで審査に通る事があります。

その不動産にどれだけの価値があるのか審査の手間が掛かるので、こういったパターンは本当にまれですが(^^;

その他、イレギュラーな条件でも入居しやすくなる要素

不動産オフシーズン

不動産業界の繁盛期は1月から3月頃です。
その時期は大家さんの元にどんどん入居希望者が集まりやすいので、イレギュラーな条件の入居はやや難しくなります。しかし、その時期が過ぎ、特に4、5月から夏にかけての時期になると、多少条件を
が易しく傾向があるので、今回の様な条件でも審査に通りやすくなる可能性が高くなります。

自社物件の取り扱いのある不動産業者

通帳のコピー等の資料を仲介業者に提出頂された時点では、担当者も「これなら大丈夫だろう」と判断した案件であっても、それを保証会社や大家さんに提出すると入居NGとあるシーンがあります。

これは、入居者と住宅との間にフィルターが多い事による弊害によるものなので(もちろん、それにより守られる事も多々あります)そういった場合は、通すフィルターを少なくする方が良い事があります。

つまり当社「家さがし本舗」の様に、自社物件の取り扱いのある不動産業者の場合、その物件については入居できる可能性がぐんと上がります。
家さがし本舗では、どんな条件の方でも出来る限り良い部屋に入居できるべく努力いたしますので、お気軽にご相談くださいね。