投稿日: カテゴリー 賃貸の快適な住まい作りアイデア

家賃を振り込むのが面倒。いい方法ないの?

賃貸物件に住まれているお客様が特に面倒だと感じているのは、「家賃の振込」だと思います。インターネット上にもこのような内容の質問等が多くされています。

元々は口座から自動引き落としで家賃を支払っていたのに、管理会社変更や、所有者の変更により、口座引落しが使えなくなり、振込みしないといけなくなった。という事は、賃貸物件にお住まいの方なら誰にでも起こり得ることです。

毎月家賃を振り込むのは仕事の都合上無理。振り込む時間がない。今までと振込み期日が変わっているので困る。などの問題が発生する事でしょう。このような際はどうすればいいのかを下記にまとめておりますので、ご覧下さいませ。


・銀行に問い合わせ

まずは、家賃の振込み先を確認し、自身の取引している銀行であるかどうか。確認しましょう。同行なら、振込手数料はお安く済みます。他行だとしても、期日指定の振込みをしてくれる銀行もありますので、銀行に問い合わせ確認するようにしましょう。

・新規口座開設

振込み指定口座が自身の取引銀行でない場合は、家賃振込用口座を開設することがオススメです。他行同士の振込み時、家賃の金額によって多額の手数料が必要になる事があります。毎月のことですから、少しでも手数料を少なく出来るよう、新規口座を開設しましょう。

・定額自動送金サービスの利用

銀行によっては、定額自動送金サービスを利用する事が出来ます。このサービスはその名の通り、振込先を指定する事により、毎月定額を指定日に送金するサービスになります。このサービスは窓口での申込や、電話での申込も可能なようです。一度指定口座を設定すると、サービス利用の停止をするまで送金を続けてくれるので、定額自動送金サービスを利用する口座に入金しておけば良いので、時間に余裕のない方でも安心でき丸サービスになります。

・ネットバンキングの利用

平日の日中は仕事が忙しく、銀行に行く時間がない。という方には、ネットバンキングの利用をオススメ致します。自身の取引している銀行のネットバンキングを利用する事により、携帯電話もしくはパソコンなどを介して、お振込が出来るようになります。銀行に行く事なく、書類のやり取りだけで新規口座を開設することのできる、「インターネットバンキング」に特化した銀行もありますので、時間の無い方にはこちらがオススメです。


上記のような対策をする事が出来ます。ATMに行く時間の無い方にオススメな方法。振込を自動で行ってくれるサービス。を紹介いたしました。

振込手数料がとても安いネット銀行もあるようですので、自身の求めるサービスに応じて調べることを忘れないで下さいませ。

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投稿日: カテゴリー 知っておきたい不動産知識

不動産仲介店での業務内容とは・・・

お部屋を探す際、賃貸・売買物件問わず、不動産業者を利用している方が一般的ですよね。一部では、知り合いが保有している不動産に住むなどしている方もいるでしょう。ですが、知り合いに不動産を保有している人が居る!という人は少ないでしょう。不動産仲介店ではどのような業務をしているの?と思っている方も少なくないのではないでしょうか。今回はそんな不動産の仲介店(賃貸)での業務内容をお教えいたします!


仲介店業務内容

不動産仲介店での業務は大きく分けると3つに分けられます。下記にそれぞれ記載していきますので、ご覧下さいませ。

・空室物件登録

不動産仲介店の業務で大切なことは、空室物件情報をネットに掲載し、お客様を集客することにあります。これは、「SUUMO」「Home’s」「athome」などの不動産物件情報掲載サイトに空室物件情報を掲載し、お客様からの問い合わせをしてもらうためにする作業になります。

どのように情報を掲載するのか…
不動産業者が物件情報を共有する【レインズ】というものがあります。これは「不動産流通標準情報システム」といわれるもので、国が指定する公益社団法人などが運営しているシステムです。このシステムは全国の不動産業者が加入し、不動産物件情報を共有しているのです。このレインズには、空室物件情報を登録し、全国各地域の物件情報を閲覧する事が出来ます。レインズに掲載されている物件情報を基に、物件の管理会社及び賃貸募集会社に空室状況を確認し、広告掲載の許可を得る事により、物件情報を上記不動産物件情報掲載サイトに掲載する事が出来ます。

空室物件情報を掲載する際には、実際に空室のお部屋に行き、マンションや室内の撮影をします。物件資料に記載されている事項に間違いがないかを確認しながら室内の状況を確認します。玄関や室内・キッチンや室内設備などその物件のオススメポイントを撮影しておきます。その後、店に戻り空室物件情報(物件所在地・賃料・条件・設備の有無等)を入力し、撮影した写真を添付します。オススメポイントや周辺施設環境などを丁寧に入力する事により、より反響をとりやすく自身で工夫する必要があります。そうすることにより、後日物件情報掲載サイトに空室物件情報が掲載され、お部屋を探しているお客様にご覧頂けるようになります。

物件情報を調べる→問い合わせ→写真撮影→物件情報入力」という手順になります。

・お客様対応

物件情報を掲載しているだけでは意味がありません。物件情報を掲載する事により、お客様からの問い合わせがあるでしょう。問い合わせをしてくれたお客様へ連絡し、お客様の希望に沿う物件情報を提供し、実際に店舗に来店して頂くか、物件現地での待ち合わせをし、内覧をして貰うようにしなければなりません。極稀に中をみないまま契約したい。というかたも居ますが、トラブルを避けるためにも必ず内覧してもらうようにします。お客様の希望に沿う物件が無くても、根気強く探すことにより、見つかる場合もありますので、お客様の為に頑張る事を忘れてはいけません。

お客様対応は来店して頂いて申込をして貰うだけではありません。物件を内覧し、契約をする際には、お客様に契約締結までの流れの説明や必要書類の連絡、重要事項の説明などをしなければなりません。この作業を怠るとお客様は本当に契約出来るの?と不安になる事がありますので、しっかりと対応しなければなりません。

入居前には、電気・ガス・水道などのライフラインの手続きをしてあげることも忘れずにしてあげましょう。契約締結後はお客様が入居されても気遣いを忘れてはいけません。入居後の室内の不具合やトラブルなどが発生していないかを確認してあげるようにしましょう。何かトラブルがあれば、解決できるように手助けしてあげると良いでしょう。次回の引越しの際にも任せてくれるようになったりもします。

しかし、お客様対応は契約してもらうだけではありません。管理物件の入居者対応をしなければなりませんし、電話での問い合わせ対応もしなければなりません。

・業者間対応

空室物件物件を登録するのは全国の不動産業者が行っているので、日々様々な業者から問い合わせがあります。管理や賃貸募集している物件が無ければ問い合わせは無いでしょうが、そのような業者を聞いたことはありません。しかし、問い合わせを受けるための部署を設けている会社も多いので、この作業をしなくていい会社もあります。

業者対応は空室の問い合わせだけでなく、契約の締結時にも行われます。契約書の発行・必要書類の連絡など、仲介業者への連絡は必要不可欠です。この作業も分担している会社が多いので、しなくていい場合も多いです。ですが、どの会社も管理物件ごとに担当者が決まっているので、契約時には連絡を取り合う必要があります。

入居者が退去し、空室が目立つ物件などを仲介業者に紹介してもらうために営業に行く事もあるでしょう。「レインズ」を利用していない店舗などもあるようですので、管理物件周辺店舗へ物件情報を提供する必要があるのです。


不動産仲介店での業務は上記の様なものになります。これから不動産業者へ就職の方にご覧頂ければと思います。

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投稿日: カテゴリー お部屋探しのコツ

賃貸物件の設備環境について

賃貸物件の設備環境について記載致します。借りるお部屋の設備環境を把握する事により、より良い生活を送る事が出来るようになります。

単身者向け物件とファミリー向け物件での違いはありますが、参考にして頂ければと思います。


フローリング(洋室)

近年の新築物件では当たり前になっているフローリングが最低条件という方も多いのではないでしょうか。生活の欧米化に伴い日本人の生活環境も変わってきています。和室が当たり前でしたが、最近では和室には住みたくない。という方が多いです。日々の掃除やベッドの設置などを考えるとフローリングの方が良いことは確かです。


風呂・トイレ別(セパレート)

単身者向けのマンションで多くみられていた3点ユニットタイプですが、近年はセパレートタイプの需要が高くなっております。3点ユニットタイプは風呂・トイレ・洗面台が一箇所に集められ、お部屋を広く出来るので、需要が高かったです。しかし近年では風呂とトイレは別が良い。という需要が高まり、新築物件での3点ユニットタイプはあまり見かけることが無くなっています。


独立洗面化粧台

お風呂に洗面台が設置されていた物件が多かったのですが、昨今では洗面化粧台を設置することにより、入居希望者が増加している傾向にあります。サニタリースペースに洗面化粧台を設置することにより、室内の設備環境は良くなります。


WIC(ウォークインクローゼット)

WICとは大型収納スペースの事。クローゼットとは違い大型のスペースを確保されていることから更衣室としても利用できるとされています。近年ではファミリータイプの物件だけでなく、単身者向けの物件でもWICを設置する傾向にあります。


ルーフバルコニー

ルーフバルコニーとは、大型のバルコニーの事を言います。下階の屋根部分をバルコニーのように使い、一般的な10㎡程度のバルコニーとは違い、20㎡以上あるような大型バルコニーです。洗濯物を干すだけでなく、ベランダ菜園等に適しています。


インターネット無料

昨今の賃貸物件で特に人気が高いのは、ネット無料物件です。ネット無料とはマンションにWi-Fi環境が整っており、パスワードを入力する事により、ネット環境に接続できる状態をいいます。ネット設備が備わっているだけで、自身でネットの契約をしなければ使用することが出来ない物件もありますので、ネット無料だからといって、契約しなくも使用できるのかどうかを確認する必要があります。


モニター付きインターホン

モニター付きインターホンは、オートロックの訪問者や部屋の前の訪問者をインターホン越しに確認出来るので、防犯対策として設置されています。訪問者に扮した犯罪者から身を守るためにとても魅力的な設備の一つです。


浴室乾燥機

浴室乾燥機は梅雨の時期や花粉が飛び交うような時期、ベランダに洗濯物を干すことが困難な際に、室内ではなく、浴室内で洗濯物などを乾燥させることが出来る設備になります。多くの物件では雨の日などは室内で洗濯物を乾かすことになりますが、浴室乾燥機があると、嫌な臭いのする部屋干しをしなくて済みます。


宅配ボックス

こちらはマンションの共用設備として設置されています。宅配便などの荷物を自身が出かけている際でも、荷物を預け入れしておけるボックスになります。マンションの入居者が共有して利用しているので、荷物を受け取らずそのままにしていると他の方に迷惑がかかる事になるので、荷物が届いたら早めに受け取るようにしましょう。


24時間ゴミ出し可能

こちらは設備ではありませんが、希望の条件として指定されている方が多いです。ゴミ出し出来る日が指定されている物件だと、お部屋に数日間ゴミを置いておかないといけなくなり、不便に思う方が多いようです。市や自治体でのゴミ回収をしている物件だと少ないようですが、民間企業にゴミ回収を任せている物件では比較的多くみられます。


自動湯張・追炊機能付き浴室

こちらの機能も近年人気になっております。自動湯張は、お風呂に入浴する前に自動的に設定した温度・湯量でお湯を溜めてくれる機能です。湯量を確認することなく、設定したようになると自動で止まるので、人気があります。そして、追炊き機能は、一度冷めたお湯を温めなおす機能になります。二日に一度お湯を入れ替える人などに人気の機能となっております。


ガスコンロ

昨今では、オール電化の物件が多くなっていますが、ガスコンロを支持する方も多いです。IHコンロは、使用できる鍋やフライパンが決められていることや、お湯を沸かす際に時間がかかる事から、ガスコンロの方が人気が高いようです。


洗浄機付き便座(温水洗浄便座)

トイレ内の設備としてこちらも設置されているのが当たり前になってきています。洗浄機付き便座はTOTOの「ウォシュレット(商品名)」がとても知名度が高く、温水洗浄便座=「ウォシュレット」と思っている人も少なくありませんが、「ウォシュレット」は商品名です。温水洗浄便座は排便後のおしりを清潔に保つことが出来るので、とても需要が高くなっており設置されていない物件には住みたくない。という方が非常に多くなっております。


このように様々な設備があります。自身の希望に沿う物件を探しだすことにより、より快適に生活する事が出来るようになるでしょう。

 

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投稿日: カテゴリー お部屋探しのコツ, 知っておきたい不動産知識

外国人入居者の多い地域の治安は大丈夫?

お部屋を探している際、希望の地域というのは特になく、部屋の条件次第で決めているという方も多くいらっしゃいます。部屋の条件次第とはいっても、立地が外国人入居者が多い地域だと、敬遠される方も多いです。

当店近隣は昨今の民泊ブームにより、外国人観光客がとても多くなりました。このように外国人の入居者若しくは利用者が多い地域の治安・生活環境についてまとめております。


1.治安について…

正直に言いますと、「問題がない」とは言い切れません。日本人ばかりが入居している地域でも、問題は起きるものですが、やはり外国人が多い地域については多少問題が発生しやすくなります。

当店周辺ですと、「中央区島之内」や「浪速区大国」周辺は外国人入居者が多く、特に深夜の時間帯の問題が発生しやすくなっております。ですが、これは日本人の入居者が多い地域でもあまり変わりません。「西成区萩之茶屋」周辺などでは外国人は珍しく日本人ばかりですが、昼夜問わず問題がよく起こっているようです。

このような地域には特性があり、「水商売勤務歓迎」や「保証人不要物件」などの他の物件には、住むことの難しいとされている方も住むことが出来る物件が多く存在します。

このように地域の特性を活かした賃貸募集をされている物件も多く、外国人入居者ばかりの地域だからといっても、「治安が悪い」ということはありません。多少問題が発生しやすいだけです。当店をご利用いただいた入居者様も住まれている地域にはなりますが、問題は起きたことが無い。と言っておられる方も居ます。

結果治安については、「一概に悪いとは言えない」という判断をしております。


2.生活環境について…

生活環境については、「外国人入居者の理解力次第」と思います。海外の人たちは説明をしっかりとすれば騒音やゴミの捨て等の生活環境の問題については無くすることが出来るはずです。弊社管理物件に入居されている入居者様で外国人の方も居ますが、しっかりと伝えるとその通り対応してくれるようになります。

言葉や文化の違いによる生活環境の違いはどこでもあるものです。大阪に住んでいた人が地方に引っ越すと、ゴミの捨て方が違う。と一緒なんです。入居者に分かるように伝えてあげることで生活環境の違いはなくなります。


以上2点から、外国人入居者が多い地域だからといっても、治安が悪いとは言い切れません。

しかし、治安が悪くないとは言っても、安心して生活できるかどうかはわかりません。1人問題を起こす人がいるだけで、地域の問題になってしまいます。治安が悪いとは言えませんが、問題が発生する可能性が少し高くはなります。

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投稿日: カテゴリー 知っておきたい不動産知識

「マンションの部屋を買い取ります」のチラシは信じて良いの?

新聞の広告やポストに投函されているチラシの中には不動産業者の「部屋買います」や「土地買います」など不動産買取りに関するチラシも入っています。売る物件広告の場合もありますが、今回は買取りについて記載します。


なぜチラシを撒くのか

そもそも不動産業者がチラシを撒くのはどうなのでしょうか。近隣住民は店舗の存在を知っているでしょうから、チラシを撒く必要はありません。ですから多くの不動産業者は店舗前に広告用の資料を沢山掲載し、より多くのお部屋をみせることにより、お客様が来店しやすいようにしています。

ですが、これはあくまで賃貸物件がメインでの話になります。不動産を保有しているようなオーナー・大家様向けには買取りチラシを宣伝として利用しているのです。現在管理会社や付き合いのある不動産業者があるのを前提に「話を聞かせてもらえれば!」という不動産業者の気持ちを表しています。チラシを撒くことにより、以前より売却についての相談が増え、調子を上げた会社も多いと聞きます。

不動産業者の多くはオーナー・大家様と関係を築き、マンションの空室募集等から土地・建物の売買などの不動産取引をさせて頂ければと思っています。その為に、チラシを撒き、自社の事を知ってもらおうとしております。


本当に買取りしてくれるのか

チラシに、「全国どこでも無料査定・高額買取。」を謳い文句にしている会社が多いですよね。でも、実際に買取りしてくれる金額が高額買取なのかわからない、や本当に買取りしてくれるの?と心配になる方もいるでしょう。

不動産業者が買取りをする場合には2つのパターンが存在します。

1.自社で買い取る場合…その名の通り、不動産業者が自社で買取りをします。資産価値の高い物件や好立地の物件など、不動産業者が保有し運用するのか、よその業者に転売するかどちらかになるでしょう。

2.仲介で売却先を探す場合…こちらの場合は、不動産業者が自社で買取りをするのではなく、売却物件として、よその業者に買取りをして貰ったり、住居を探している方に売却する方法になります。自社で買取りをするのが難しい物件の場合や、価格が片井物件などにはこの方法が使われます。

買取りと聞くと、1番を思い浮かべますが、2番の場合もしばしばあります。売りたい不動産を保有しているオーナー・大家様だけでなく、高値が付いたら売りたい。と思っている方の要望にも応えられるようになっております。

このように買取りには2種類ありますが、チラシから不動産業者に連絡し買取りをしてもらう事は可能です。しかし、不動産取引には時間がかかります。即金買取りという広告は安く買おうとしているので注意が必要です。

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投稿日: カテゴリー 知っておきたい不動産知識

老朽化した家を活かす方法

現在保有している不動産(戸建て・アパート)などで老朽化が進み取り壊し、再建築をしようとしても、現在の法律上再建築が出来ない物件も多く、そのまま放置している大家さんも少なくないのではないでしょうか。

再建築が不可能などの理由から売却を考えている大家さんも多く、不動産取引情報に売却案件として掲載しているのをよく目にします。売却するのではなく、老朽化した家を活かす方法をご紹介いたします。


大規模修繕

こちらは費用を安く済ませ、古家を新築のような建物に修繕する方法になります。再建築が不可能な場合や、工事に費用をかけたくないかたにオススメの方法です。弊社近隣の築古物件の対策としてされていることが多いです。新築同様の物件にすることにより、今まで以上の家賃収益を得ることが出来ます。

不動産を保有していたい方が好まれる方法であり、売却をお考えの方にはお勧めできません。再建築が出来ない物件の場合は、この方法をとるのが一般的とされています。


物件用途を変更する

物件周辺環境に影響されますが、テナントや、事務所として利用する事も出来る物件に変更するのも手段の一つになります。建物用途が居宅や共同住宅では、テナントや事務所として貸出・利用してはいけません。登記簿の変更等の手間は必要ですが、建物の利用用途を変更する事により、賃貸募集窓口を広げる事が出来ます。


旅館・民宿にする

昨今は外国人観光客の宿泊施設の問題で、大阪府下では「特区民泊」という、個人でも運営できる宿泊施設の許可を出しています。様々な条件があり、申請や許可を受けるまで時間を要する事になりますが、空き家をそのままにしておくより、収益につなげることが出来ます。


以上の様に空き家を解体するのではなく、再利用する方法をご紹介いたしました。物件の立地などにより、条件が異なりますが、売却しないで、他の方法をお考えの方のお役に立てればと思います。

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投稿日: カテゴリー 知っておきたい不動産知識

古家を自由にリフォームして住む場合に気をつける事

ここ数年DIYがブームになり、自身で部屋を改築したり、リフォームをしている方も増えてきています。これからDIYでリフォームをしていこう!と思っている方に覚えておいていただきたい、注意点をまとめましたので、ご覧下さい。

①賃貸マンションの場合
②借家の場合
③分譲マンションの場合
④持家の場合

お住まいのタイプは、上記4つのタイプに分けられますよね。それぞれ違いがあるので、確認しておきましょう。


①賃貸マンションの場合

こちらの場合は、リフォームは不可能です。賃貸マンションというのは、同じ間取り、同じ条件で入居者を募集するものです。少数派の意見よりも一般的な多数派の意見を反映しています。室内の造作をするとそれを好まないお客様もいるので、室内の構造を変更するような事をしてはいけません。パーテーションを設置したりすることは可能ですが、退去時には入居時と同様の仕様にし、退去しなければなりません。残置物などを置いていく場合には、処分費用を請求されることもあります。


②借家の場合

こちらの場合は、オーナー様次第。といったところです。借家は一軒家を丸ごと貸し出すので、入居者の意見を尊重してくれるオーナー様が多いようです。自由に賃貸契約を結ぶ際に、自由にリフォームして良いという物件もあります。改築するのは自由ですが、増築はしてはいけません!庭などに部屋を作る様な事をしてはいけません。改築後はオーナー様に報告しておいた方が良いでしょう。報告しないのはオススメ致しません。


③分譲マンションの場合

購入している物件をDIYする場合には、管理組合に確認する必要があります。ロフトなどを新たに作る場合には、居住スペースの増加になるので、申請等が必要になる場合があります。分譲賃貸に住まれている場合は、借家同様、オーナー様に確認しなければなりません。しかし、借家とは違いDIYなどを行う事は難しいかと思われます。


④持家の場合

持家の場合は、自由に改築する事が可能です。大規模修繕など、昨今では築30年以上の物件を購入し、リフォームし、再販する業者も増えており、非常に人気が高まっております。新築と同様にすることにより、賃料の増額や、新たな入居者が現れやすくなるでしょう。工事の期間近隣住民に迷惑をかけることになるので、しっかりと説明することを忘れずに行いましょう。


以上4つの場合の注意点を把握し、工事をする必要があります。

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投稿日: カテゴリー お知らせ

大変嬉しいお声を頂きました!

平素よりお世話になっております方よりマンションの空室募集をさせて頂いております、【トモエハイツ2】のオーナー様より、嬉しいお声を頂きました!


社長様

この度は有難いご縁のお陰様で
お世話になる事にお話が進みまして
ありがとうございます。

不動産のことなど何もわからずに相続いたしましたもので…
これからもどうぞご指導頂ければうれしいです。

畑木様にもどうぞよろしくお伝え下さいませ。


と、お手紙を頂きました。連絡はラインや電話ですましてしまうご時世にとても心のこもったお手紙で、大変感激しております。

空室を無くし、オーナー様にご満足頂けますよう、お客様のご紹介を頑張ってまいります!

今後とも何卒、宜しくお願い申し上げます。

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投稿日: カテゴリー 知っておきたい不動産知識

大手不動産会社チェーンより、小さな不動産会社で探した方が良いケース

不動産物件をお探しの際に大手不動産会社で物件を探す方も多くいるのではないでしょうか。大手不動産会社と町の不動産会社で探す場合はどちらで探す方が良いのか。確認してみましょう。

売買の場合

大手不動産会社 大手不動産の場合には、全国各地に支店を持っていたりするので、遠方の物件などを探す場合にとても力を持っています。他府県などの遠方の物件を探す場合には、横の繋がりが物を言います。さらに物件の数が町の不動産とは違いとても多いです。マンションなどの区分の物件から、一棟マンションやオフィスビル、戸建て物件など沢山の物件の中からお客様のニーズに応えてくれるでしょう。ピンポイントにこの地域で欲しい!という場合にも大手不動産では物件情報があるかもしれません。

町の不動産会社 大手不動産会社とは違い、地域密着で地盤を築いている為、周辺地域の物件情報には精通しています。大手不動産会社には届かないような小さな物件の売買情報などを保有している可能性があります。地主さんやオーナーさんとの付き合いがあり、その会社を通したからこそ売買出来る!ということも少なくないのです。地域密着型ですので、他府県や遠方の物件の扱いなどは少なく、大手不動産会社に敵う事は難しいでしょう。

賃貸の場合

大手不動産会社 賃貸の場合にも、大手不動産会社は全国の賃貸物件を紹介する事が出来ます。賃貸物件の値下げ交渉は大手不動産の方が融通が利く。とされています。それは、大手不動産会社の信頼と、お客様の属性によって決められているようです。大手の紹介だからと言っても、値下げ交渉出来ない場合もありますが、値下げしてもらった。と聞くのは圧倒的に大手不動産会社の方が多いです。物件情報も多く、流通していないような情報を持っていることもあります。

町の不動産会社 地域密着型の不動産会社では、地主さんと知り合いで管理や客付を任されている所も多く、自社に来店されたお客様にのみ物件を紹介する。ということをしている会社も多いようです。実際そのような物件はとても人気が高いので入居希望者が多数訪れますので、情報を公開する必要がなかったりします。オーナーさんや地主さんに損をされないよう、お客さんを紹介してもらえるよう、情報を流通させ、客付の促進を図っている業者もとても増えてきています。一括借り上げという制度を使い、オーナー様に損をされないような仕組みを利用している会社も多いようです。


以上が売買・賃貸での大手不動産会社と町の不動産会社との違いです。費用面に関しては、会社がというよりも、その営業マンの営業方法により変わってくるので、どちらの方が良いというのは一概には言えません。

町の不動産会社で探した方が良いのは、求めている地域があり、その一部地域しか嫌だ。というようなお客様です。逆に県外など遠方の物件をお探しの場合には、大手不動産会社に依頼をする方が望ましいのではないでしょうか。

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投稿日: カテゴリー 知っておきたい不動産知識

ゼロから不動産投資を始めたい! 最初に相談に行くのは仲介店舗?

昨今の不動産投資ブームにのり、今から不動産投資を始めるにあたり、知識のない人は最初にどうすればいいのか。記載します。

自身で勉強する
②ネットで物件を調べる
③業者に問い合わせる

①自身で勉強する

何も知識のないままに不動産業者に相談に行くのはあまりお勧め出来ません。全く知識が無いと、不動産業者の言う事がすべて正しい。と思ってしまいます。予備知識を入れておかなければ、損をすることになります。本屋で不動産投資についての本を読み漁るもよし、ネットなどでこのブログの様な記事から知識を学びましょう。自身で知識をつけておかなければ、自身を守ることは出来ません。不動産投資については様々な本もあるので、沢山学ぶことが出来ます。メリット・デメリットを把握したうえで、業者に行くようにしましょう。

②ネットで物件を調べる

不動産情報を調べるには仲介業者に行くよりも、ネットに記載されている物件の方が情報量が多いです。数多の情報の中から自身の求めている物件情報を下調べする事も大事です。いくらで販売されているのか。場所はどこなのか。入居者はいるのかどうか。など、自身で調べておいて損をすることはないです。下調べをしておけば、業者に価格を高く提示されることもなくなります。もし、高額な提示されたとしても次回から利用しなければいいだけです。下調べは大事です。

③業者に問い合わせる

初めての事でわからない時には専門業者に問い合わせることも必要です。ネットが中心の世の中ですので、ネットで売買物件を検索し、気になったところに問い合わせをして、不動産業者に出向き教えてもらう。これも一つの手です。何もわからないことを伝え、一から教えてもらいましょう。賃貸専門業者もいるので、売買の取り扱いの有無を確認してから行く事が必要になります。自身で勉強してもわからなかったところなども、専門業者に確認する事で解決する事が出来ますよね。


以上を踏まえますと、投資をするにあたっては、まず、自身で知識を高める方が良いです。不動産業者に騙されないようにしなければなりません。

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